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>>那智黒石

三重県熊野市の特産と知られる那智黒石は、黒色で細粒、緻密な泥質岩です。
地質的には新第三紀の堆積層で、日本全国各地において同時代の岩盤を見ることができるが、那智黒石ほど黒石で細工しやすい岩質は、他に類を見ないものです。
■那智黒石はなぜ黒いか?
那智黒石は、多量の炭素を含んだ水性粘板岩(堆積岩)が噴出溶岩と、接触してできた黒色硅質頁岩がきめこまかいため黒くなります。
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■那智黒石の歴史
那智黒石が初めて文献に表れるのは「紀伊続風土記(1839)」で、古くから美しく珍しい石として知られていました。
製品としては碁石の材料として出荷されたのが最初で、遺唐使の中国への贈り物の中にある「棋子」は那智黒石ではないかといわれています。(棋子一現在の碁石、古来硯材や試金石として利用されてきたが時代は定かではありません)
藩政の頃一時採取を禁止されていましたが、明治中期に採掘禁止令が解けて硯・文鎮などに利用されてきました。那智黒石を広く売り出したのは明治になってからで、神川町神上の山西徳之助という人が硯を作って売ったのが始まりといわれています。
■熊野特産なのになぜ那智黒石?
那智黒石は神上石や神渓石、烏翠石などと呼ばれた時期や、売り出す際に観光地の那智の滝にちなんだという説もありますが、はっきりとは分からないそうです。
■那智黒石製品について
天然石は板状に割れる性質があるため、立体的な置物や花器などには加工しにくいものでした。昭和45年頃から那智黒石の粉末成形による置物が作られるようになり、求めやすい価格で色々な物が出来るようになりました。現在では年間生産額の5割を占めています。
■碁石について
碁石の黒石といえば那智黒石です。白は蛤の貝で出来ています。
■硯について
那智黒石の硯はきめこまかく滑らかなため磨墨に時間がかかりますが、出来た墨は滑らかで文人墨客に喜ばれています。短時間で磨墨したい時や、墨液を使用する場合には粉末成形の硯がよく使われます。
■那智黒石の磨き方-那智黒石は丁寧に磨けば磨くほどよく艶が出ます-
最初に石の角と石全体を荒目の砥石で磨きます。この作業が丁寧であれば、それだけ最後の仕上がりがきれいになります。二番目の工程はサンドペーパー磨き。まず#150のサンドペーパーで、水をかけながら砥石の傷がなくなるまで丁寧に磨きます。次に#320で、#150の傷が完全になくなるまで磨きます。さらに#600で磨いて、#320の傷を取ります。
仕上げの艶出しは市販のワックスで行います。ワックスをタワシにつけて、一面にのばし乾くのを待って別のタワシで力を込めて磨きます。最後は布(ネル)でふいて出来上がりです。
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>>干物

熊野灘で採れた新鮮な魚を、独特の手法で加工した干物は、最高の味です。
さんさんと降り注ぐ太陽の光を浴びさせる「天日干し」は、食卓に今か今かと待ち望む人々の食欲をそそります。七里御浜での「天日干し」は熊野の冬の風物詩です。
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■干物の種類
サンマ・フグ・サメ・タイ・カマス・タチウオ・アジ・イワシなど豊富です。
◇干物宅配業者(熊野市物産振興会ホームページより)
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店 名
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住 所
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| 東魚店 |
熊野市井戸町716-1 |
89-3456 |
| (有)魚作商店 |
熊野市新鹿町630 |
86-0001 |
| 川口商店 |
熊野市磯崎町764 |
85-2255 |
| 向井商店 |
熊野市磯崎町1157-1 |
85-2440 |
| 雑魚屋かんばやし |
熊野市木本町678-1 |
0120-052268 |
| (有)松屋水産 |
熊野市井戸町790-3 |
89-3010 |
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>>さんま

熊野灘のサンマ漁の歴史は、古く江戸時代にさかのぼります。
三陸沖から南下し、秋も終わりごろ熊野灘沖に姿を見せるサンマは、ほどよく脂がぬけ、くせのないさっぱりとした寿司ネタになります。
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「さんま姿寿司」は背開きにしたサンマを酢と塩を巧みに混ぜてつけこみ、ご飯の上にのせてつくるものです。
成人病を予防する健康食品としても注目されています。
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店 名
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住 所
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電話番号
(市外局番0597)
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| 割烹やまぐち |
熊野市井戸町 |
89-5256 |
| やまか |
熊野市井戸町 |
85-2735 |
| かね久 |
熊野市井戸町 |
85-3548 |
| 中西食堂 |
熊野市木本町 |
85-2533 |
| 磯甚 |
熊野市大泊町 |
88-2055 |
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>>たかな
(めはり寿司)

江戸中期の頃、歌舞伎芝居『伊勢音頭恋寝刃』に登場する「油屋お紺」は、五郷町寺谷の庄屋の娘。遊女として伊勢へ旅立つとき、父がお紺の大好物の“たかなのにぎりずし”を持たせたといいます。
“めはり”という呼び名は、“たかなのにぎりずし”が大きくて、目を見張る程、大きな口を開けて食べるからだとか、目を見張る程、美味しいから、とかいわれています。
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たかな漬の特長
「赤大葉たかな」というたかなを添加物を一切使わず、塩とトウガラシだけで漬けています。漬物からにじみ出る紫色の汁は天然の色で、ピリッとした辛さと共にこの品種の特長です。
また、昔は長時間漬け込んだ酸味のきいた「べっこう漬」が中心でしたが、今は低塩分の新漬で青漬に仕上げてあります。
たかなの注文は・・・
◇熊野たかな振興会
五郷たかな生産組合(代表者 宇城 勉)
所在地:三重県熊野市五郷町桃崎
電話:加工所 0597-83-0407/自 宅 0597-83-0924
◇飛鳥たかな生産組合(組合長 福田千米保)
所在地:三重県熊野市飛鳥町佐渡
電話:0597-84-1110
FAX:0597-84-1114
(財)紀和町ふるさと公社
所在地:三重県熊野市紀和町板屋78
電話:0597−97−0640
◆紀和の高菜は、「三重緑辛1号」という品種で紀和町にしかない青高菜です。
紀和町は冬の気温が低く、特に朝・夕はぐっと冷え込むため、毎日のように霜が降ります。この霜にあたった青高菜は葉肉が厚く辛味も増すため、「たかな漬」に最適です。
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>>みかん

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◇金山パイロットみかん園
「あたたかい太陽の光、黒潮の香りを運ぶ風、天然の恵み」
をうけてすくすくと育った“みかん”を思う存分食べられます。
広大で開放的な園内でのみかん狩りは、時間がたつのを思わず忘れるほど。
◆開園期間:10月中旬〜12月上旬
◆開園時間:午前8時30分〜午後4時
◆入園料金:食べ放題・おみやげ付(大人2kg・小人−園児1kg・幼児なし)
一般:1,000円 小人:700円 幼児:100円
※団体割引(30名様以上)一般:900円 小人:630円、園児:400円
◆問い合わせ:金山パイロット農園
〒519-4327 三重県熊野市金山町2400
電話:0597-89-5222(時間外はテレホンサービスが流れます)
FAX:0597-89-5506
◇みかん宅配業者(熊野市物産振興会ホームページより)
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店 名
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住 所
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電話番号
(市外局番0597)
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| 向井みかん店 |
熊野市井戸町635-15 |
85-2554 |
| おれんじペコ |
熊野市木本町479-10 |
89-4102 |
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>>生きている紀和みそ
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国産の米、大豆、塩だけを原料として、添加物や保存料を一切使わずじっくり手間ひまかけた、昔ながらの素朴な味噌です。
丁寧に手づくりで作り上げ、塩分には特に留意いたしております。風味ある健康食品、毎日のお味噌汁にどうぞ。
(財)紀和町ふるさと公社
紀和町板屋78 電話:0597-97-0640
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>>梅干し
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熊野地域でとれた青梅を丁寧に天日干しにして、低塩に漬け込み赤しそだけで色づけた、昔ながらの旨味と香りは昔懐かしい味です。
保存料等は一切使用していません。
梅干しには、殺菌効果・疲労回復など毎日の美容と健康に良いものがいっぱいです。毎日1粒どうぞ!
(財)紀和町ふるさと公社
紀和町板屋78 電話:0597-97-0640
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>>木工製品

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道の駅・熊野きのくに
豊富な雨と温暖な気候に恵まれて育った熊野産の檜を使った木工製品を製造・販売しています。手づくりの木工製品はとても味わい深く、様々な商品が並びます。
また、三重・和歌山・奈良と紀伊半島南部を形成する3県の様々な特産品も色々と取り揃えられています。道行く人々のオアシスとして立ち寄る客が多い道の駅です。
道の駅きのくにホームページ
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>>きじ肉

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紀和町は日本の秘境のような山奥です。その恵まれた自然の中、卵から約6ヶ月間一生懸命に飼育し、美味しくいただける若鶏だけをお届けしています。
キジ肉は鶏肉に比べ蛋白質が多く脂質が少ないローカロリー食品です。
キジ肉を食べられる・購入できるお店
(財)紀和町ふるさと公社
紀和町板屋78 電話:0597-97-0640
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>>熊野地鶏

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熊野地鶏とは「八木戸」「伊勢赤どり」「名古屋コーチン」をかけあわせた新しい品種で、肉質が柔らかく、とてもコクのある味わいが特徴の鶏です。
飼育にはとことんこだわり、環境の良い広い場所で平飼いを行い、十分な運動が出来るように飼育期間を100日以上かけ、健康な鶏を育てています。
熊野地鶏取扱店のご紹介
◇熊野地鶏肉を購入できるお店
・熊野地鶏生産組合
電話:0597-87-0295
・鈴和養鶏
熊野市有馬町583-1 電話/FAX:0597-85-2050
(財)紀和町ふるさと公社
熊野市紀和町板屋78 電話:0597-97-0640
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