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>>曽根次郎坂・太郎坂
JR二木島駅下車
JR熊野市駅から 車で国道42号経由、国道311号を二木島町方面へ 約30分

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■三木峠・羽後峠コース、曽根次郎坂・太郎坂コース
(853K)
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曽根次郎坂・太郎坂の名前は、その昔伊勢・志摩と紀伊の国境であったことに由来し、自領・他領がなまったものといわれています。
現在は熊野市と尾鷲市の境を分かち、二木島側の古道沿いには江戸寛保元年(1741年)の猪垣記念碑などが残ります。気軽な歴史ハイクが楽しめます。
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>>二木島峠道・逢神坂峠
JR二木島駅下車
JR新鹿駅下車
JR熊野市駅から 車で国道42号経由、国道311号を二木島町方面へ 約30分

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■二木島峠・逢神坂峠コース、波田須・大吹峠コース
(621K)
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二木島と新鹿を結ぶコースで、ほぼこの直下をJR紀勢本線の逢神坂トンネルが貫いています。杉と桧による山林のほぼ全区間に端正な石畳道が通じており、適度なアップダウンのある古道です。
この「逢神」という名前は、伊勢の神と熊野の神が出会う場所という意味からだとか、この峠には頻繁に狼が出没していたからだとか言われています。
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>>波田須〜大吹峠〜観音道
JR二木島駅下車、徒歩
JR新鹿駅下車、徒歩
JR熊野市駅から:車で国道42号経由、国道311号を二木島町方面へ 約40分

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■観音道コース
(353K)
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ここは、伊勢路の中では一番古い時代の石畳が残っており、鎌倉期の古道といわれています。この時代の石畳は一つ一つが重厚で大きく、敷き方も豪快で江戸時代の石畳とははっきり区別ができます。
波田須町から磯崎町に抜けるこの峠には孟宗竹の竹林があり、とても風情のある峠道です。昭和25年頃まで大吹茶屋があったといわれています。波田須の道やこの大吹峠のある波田須町には、不老不死の仙薬を求めて中国からやってきたといわれる徐福や、弘法大師伝説などの言い伝えが多く残っており、歴史と自然の宝庫となっています。
大泊町の登口から頂上までの間に西国三十三ヶ所の石仏が並んでいて、寄進した観音講の名が記されています。頂上には観音堂(泊観音)があり、江戸時代の石仏などがあります。この時代観音信仰が盛んであったことが伺われます。泊観音は比音山清水寺と呼ばれ、大同四年に坂上田村麻呂によって建立されたといわれています。
現在「大観猪垣道」が完成し、JR大泊駅を基点に周遊できるコースとして楽しめます。歩くコースには山の中を続く猪垣や、美しい熊野灘を見ることができます。
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>>松本峠道〜浜街道
JR熊野市駅から:徒歩で松本峠登り口まで約10分

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■松本峠〜花の窟コース
(1M)
■浜街道コース(北〜南)
(1.2M)
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大泊町と木本町をつなぐこの峠は、大吹峠と並び、孟宗竹のある風情のある峠です。その峠の上には穏やかでやさしい顔をしたお地蔵さんが立っています。江戸時代のはじめのころ、鉄砲の名手が峠を越えて新鹿に行ったその帰り、行きにはなかった大きな地藏さんが立っていたため、鉄砲の名手は妖怪の仕業と思い鉄砲で撃ってしまった。しかし、その地藏さんは昼間に地元の住民が運んだものであった。その地藏さんの足元にはその時の鉄砲の跡が今でも残っています。
またこの峠の東屋から見る七里御浜は、伊勢路随一の絶景として見る者を感動させます。
七里御浜海岸は熊野市から鵜殿村まで延々22Kmも続く日本一長い砂礫海岸です。日本の渚100選にも選ばれ、アカウミガメの上陸地としても知られています。
七里御浜沿いは浜街道といい、熊野三山を目指す古道の一つとなっています。
また、街道沿いには神々の母といわれるイザナミノミコトがまつられる花の窟神社は日本書紀にも記述されています。ご神体は高さ45mにもなる巨岩で、下から見上げるその姿は、迫力とともに神秘的な何かを漂わせています。春と秋(2月2日、10月2日)には県の無形民俗文化財にも指定されている「お綱かけ神事」が行われます。このお綱は、神様から幸を授かる綱とも言われ、その幸にあやかるため県内外から多くの参拝者が訪れます。
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>>風伝峠
JR熊野市駅から:車で国道42号を有馬町から国道311号へ 紀和町方面 約20分

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■横垣峠コース、風伝峠コース
(625K)
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有馬から本宮へと向かうこの古道は本宮道と言われ、この先で吉野へと向かう北山道と分岐しています。峠は熊野市と御浜町の境に位置し、熊野の海辺と山村とを結ぶ要衝でした。
峠には文政4年と刻まれた法界塔や地蔵が祀られています。
風伝とは風顛(てん)の当て字で、本来風のよく通る場所を意味しています。
海側と山側の気温の差が大きい5月〜10月、特に秋口の早朝には巨大な朝霧「風伝おろし」が峠を包み込みます。ふもとの里へと降りていく幻想的な風景を是非ご覧下さい。
くまどこライブカメラ
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>>通り峠
JR熊野市駅から:車で国道42号を有馬町から国道311号へ 紀和町方面 約30分
バス停千枚田・通り峠入口から:通り峠登り口まで徒歩約20分

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■丸山千枚田と通り峠
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神々の住む聖地であると崇められた熊野。熊野古道は「蟻の熊野詣」と言われ、多くの人々が訪れました。「伊勢に七度、熊野に三度、愛宕さまへは月参り」と取り上げられる程特に人気がありました。
丸山千枚田の東を行く北山道で、道幅は狭いが苔むした美しい石畳が続きます。峠から千枚田展望台へと続く道があり、このコースを訪れる人の9割は丸山千枚田の絶景を見るために歩いて登ります。
千枚田に水を張る5月中旬頃からは多くのカメラマンも登り、夕景などを撮影しに来ます。峠を下り、千枚田の中を歩き日本の原風景に触れてみて下さい。
車を置いて周遊できるコースとしても人気があります。
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