県内で麻しん(はしか)が流行中

注意してください!

 

 昨年末、津市内において民間団体が自施設で開催した研修会の参加者等から、複数の麻しん患者が確認されています。
 また、その患者の接触者で健康観察をしていた方からも麻しん患者が確認されています。

 今後、感染が広がる可能性もありますので、下記のことに注意してください。

 麻しん(はしか)を疑うような症状(高熱・発疹・咳・鼻水・目の充血等)が現れた場合は、必ず事前に医療機関へ連絡し、麻しん(はしか)の疑いがある事を伝えてください。
 受診の際は、公共交通機関の利用を控えて医療機関の指示に従って受診してください。

 麻しん(はしか)は感染力が強く、空気感染するため、手洗い、マスクのみでは予防できません。
 しかし、ワクチンを必要回数接種していれば、麻しん(はしか)に感染する可能性はワクチン接種をしていない人と比べるとはるかに低くなることから、ワクチン接種が最も効果的な予防法です。
 そのため、以下の確認事項に当てはまらない方は、かかりつけの医療機関にご相談の上、麻しんワクチンの接種を検討してください。
 また、定期接種対象者でまだ受けていない方は早めに接種をしてください。

【確認事項】
①2回の麻しんワクチンの予防接種を受けている。
②麻しんにかかったことが明らかである。
③既に発症予防に十分な麻しん抗体価を保有している。
※記憶に頼らず母子健康手帳等の記録で確認してください。
 記録がなければ、受けていない、かかっていないと考えてください。

【定期接種対象者】
 第1期:生後12月から生後24月に至るまでの間にある者
 第2期:5歳以上7歳未満の者であって、小学校就学の始期に達する日の1年前の日から当該始期に達する日の前日までの間にある者

※県内の麻しんに関する情報は、三重県医療保健部薬務感染症対策課ホームページにおいて随時更新されています。

麻しん(はしか)について(リンク)