○熊野市紀和コミュニティセンター条例

平成17年11月1日

条例第18号

(設置)

第1条 教育文化の向上、産業の振興、生活改善等市民の総合的な福祉対策を目的として、熊野市紀和コミュニティセンター(以下「センター」という。)を設置する。

(位置)

第2条 センターの位置は、熊野市紀和町板屋82番地とする。

(管理)

第3条 センターは、熊野市教育委員会(以下「教育委員会」という。)が管理する。

(職員)

第4条 センターに館長のほか必要な職員を置く。

(休館日)

第5条 センターの休館日は、月曜日及び12月29日から翌年1月3日まで並びに国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日とする。

2 教育委員会が必要と認めるときは、前項の規定にかかわらず臨時に休館日を設け、又は変更することができる。

(開館時間)

第6条 センターの開館時間は、火曜日から金曜日までの午前8時30分から午後4時30分までとする。ただし、土曜日及び日曜日は、正午から午後5時までとする。

2 教育委員会が必要と認めるときは、前項の規定にかかわらず時間を延長し、又は短縮することができる。

(使用の許可)

第7条 センターを使用しようとする者は、あらかじめ教育委員会の許可を受けなければならない。許可された事項を変更しようとするときも同様とする。

(使用の制限)

第8条 教育委員会は、管理上必要があると認めるときは、前条の許可について使用の制限その他必要な条件を付すことができる。

2 教育委員会は、センターを使用しようとする者が、次の各号のいずれかに該当する場合は使用を許可しない。

(1) 公の秩序又は風俗を乱すおそれがあると認めるとき。

(2) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団を利するおそれがあると認められるとき。

(3) 他の使用者に迷惑を及ぼすおそれがあると認めるとき。

(4) 施設及び設備を損傷するおそれがあると認められるとき。

(5) その他管理及び運営上支障があると認められるとき。

(許可の取消し等)

第9条 教育委員会は、センターの使用許可を受けた者が、次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、使用許可を取り消し、使用を停止し、又は使用条件を変更することができる。

(1) 使用者が使用目的その他について、虚偽の申請によって使用許可を受けたことが判明したとき。

(2) 使用者が使用許可を受けたときの使用目的又は使用条件に違反したとき。

(3) 使用者が使用の権利を譲り渡し、又は転貸したとき。

(4) 特別なる事情が発生し、市において緊急に使用しなければならなくなったとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか、施設管理に支障を及ぼすおそれのあるとき。

2 前項の措置によって、損害が生じる場合があっても、市はその責を負わない。

(使用料)

第10条 センターの設置目的のため行う行事については、使用料を徴収しない。

2 営利を目的として使用する場合は、別表第1及び別表第2に定める使用料を徴収する。ただし、市長が必要と認めるときは、減免することができる。

(原状回復)

第11条 使用者は、センター又は施設器具等の使用を終ったとき又は使用を停止したときは、これを直ちに原状に復さなければならない。

2 使用者が前項の義務を履行しないときは、市長がこれを行いその費用を使用者から徴収する。

(使用者の管理義務)

第12条 使用者は、使用期間中センター及び設備器具に細心の注意を払い、管理をしなければならない。

(損害賠償)

第13条 使用者は、センター及び設備器具その他工作物等を損傷し、汚損し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、市長がやむを得ない理由があると認めたときは、賠償額を減額し、又は免除することができる。

(備品の持出し禁止)

第14条 センターの備品は、施設外へ持ち出すことはできない。

(販売行為の禁止)

第15条 センター内及び敷地内において、教育委員会の許可を受けないで入場者等を対象とする物品の販売行為をしてはならない。

(委任)

第16条 この条例に定めるもののほか必要な事項は、教育委員会が定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の紀和町コミュニティセンター設置条例(昭和50年紀和町条例第5号)又は紀和町コミュニティセンター管理条例(昭和51年紀和町条例第1号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成23年3月18日条例第5号)

この条例は、平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成26年3月17日条例第11号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

別表第1(第10条関係)

熊野市紀和コミュニティセンター施設使用料

時間区分

使用区分

基本使用料

備考

9時~12時

12時~17時

17時~21時

9時~21時

大集会ホール

2,570円

3,080円

3,600円

8,220円

 

調理室

1,020円

1,020円

1,230円

2,570円

 

第一和室

510円

510円

610円

1,540円

 

第二和室

510円

510円

610円

1,540円

 

第一、二研修室

2,050円

2,050円

2,460円

5,140円

区切るときは、それぞれ半額とする。ただし、その額に10円未満の端数が生じたときは、切り捨てるものとする。

第三研修室

510円

510円

610円

1,540円

 

相談室

510円

510円

610円

1,540円

 

(注)

1 使用料には、消費税額及び地方消費税額に相当する額を含む。

2 冷暖房使用するときは、30%加算徴収する。ただし、その額に10円未満の端数が生じたときは、切り捨てるものとする。

3 館長が特に必要と認める場合は、ロビーを占有して使用させることができる。(使用料については、大集会ホールに準ずる。)

別表第2(第10条関係)

熊野市紀和コミュニティセンター施設備品使用料

品名

1回の使用料

備考

フットライト

510円

一式

スポットライト

510円

一式

放送施設

510円

舞台用

映写機

3,080円

一式

ピアノ

2,050円

調律料含まず。

(注)使用料には、消費税額及び地方消費税額に相当する額を含む。

熊野市紀和コミュニティセンター条例

平成17年11月1日 条例第18号

(平成26年4月1日施行)