○熊野市戸別受信機運用管理要綱

平成17年11月1日

告示第85号

(趣旨)

第1条 この告示は、熊野市が設置する防災行政無線の戸別受信機(以下「受信機」という。)の運用管理の適正を図るため、必要な事項を定めるものとする。

(受信機の貸与)

第2条 受信機の貸与を受けることができる者は、次のとおりとする。

(1) 本市に居住する者で、市が熊野市防災行政無線局運用管理規程(平成17年熊野市訓令第24号)第6条に規定する放送の難聴地域の居住者と認める者

(2) その他市長が必要と認める者

2 受信機の貸与を受けようとする者は、戸別受信機借用証(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

(貸与期間)

第3条 受信機の貸与期間は、前条第1項各号に規定する者と認められている期間とする。

(使用制限)

第4条 受信機は、市が放送する防災行政放送用に使用するものとし、他の目的に使用し、他に貸与し、交換し、又は処分してはならない。

(貸与料等)

第5条 受信機の貸与料及び受信料は、徴収しない。

(維持費)

第6条 貸与を受けて受信機を使用する者(以下「使用者」という。)は、受信機の貸与期間中の電気代、電池代等(以下「電池代等」という。)を負担するものとする。ただし、避難場所、公共機関等にあるものの電池代等については、市が負担する。

(使用者の義務)

第7条 使用者は、受信機の善良な保管に努め、受信機に異常を発見したときは、市長にその旨を届け出てその指示に従わなければならない。

(弁償)

第8条 使用者が、受信機を故意又は重大な過失により破損し、修理等の必要が生じたときは、市がこれを修復し、これに要した実額を使用者に負担させる。

(返納)

第9条 使用者は、第2条第1項各号の要件に該当しなくなったときその他市長が返納を命じたときは、速やかに戸別受信機返却書(様式第2号)により、受信機を返納しなければならない。

(その他)

第10条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成17年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行の日の前日までに、合併前の熊野市又は紀和町において貸与されていた受信機については、それぞれこの告示の相当規定により貸与されたものとみなす。

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熊野市戸別受信機運用管理要綱

平成17年11月1日 告示第85号

(平成17年11月1日施行)