○熊野市防災用携帯式戸別受信機(防災行政ラジオ)配布事業実施要綱

平成19年4月17日

告示第48号

(目的)

第1条 この告示は、気象条件等によって音声感度が左右される防災行政無線の放送について、各世帯等に持ち運び可能な防災用携帯式戸別受信機(以下「防災行政ラジオ」という。)を配布することにより、迅速で正確な情報伝達の向上を図ることを目的とする。

(配布対象者)

第2条 この事業の対象者は、次に掲げるものとする。

(1) 住民基本台帳に登載されている世帯

(2) 市内事業所

(3) 市内に別荘を所有する者

(4) 市内に現に居住しているが、市内に住所を有しない世帯

(5) その他市長が特に必要と認めるもの

(無償配布物)

第3条 この事業において市が無償で配布する物は、防災行政ラジオ本体とし、前条第1号に定める配布対象者に対し1台限りとする。

(有償配布物)

第4条 この事業において市が有償で配布する物(以下「有償配布物」という。)は、次に掲げる物のうち前条に規定するもの以外の物とする。

(1) 防災行政ラジオ

(2) 室内アンテナ

(3) 室外アンテナ

(配布申込)

第5条 前2条に規定する配布物(以下「防災行政ラジオ等」という。)の配布を受けようとするものは、市長に防災行政ラジオ配布申込書を提出しなければならない。

2 市長は前項の申込書の提出があったときは、内容を審査し、適当であると認めたときは、速やかに申込みのあった防災行政ラジオ等を配布するものとする。

(負担額)

第6条 有償配布物の配布を受けるものは別表第1に定める額を負担しなければならない。

2 負担額は、原則として有償配布物と引き換えに納付するものとする。

(負担額の減免)

第7条 市長は、特に必要があると認めるときは前条の負担額を減額し、又は免除することができる。

(維持管理)

第8条 配布後における防災行政ラジオ等の維持管理は、原則として配布を受けた者が行うものとする。

(故障時の対応)

第9条 防災行政ラジオが故障したときは別表第2に定める負担額を納付し、交換することができる。

(配布台帳)

第10条 市長は、防災行政ラジオ等の配布状況を把握するため、配布台帳を備え付けるものとする。

(その他)

第11条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は別に定める。

附 則

この告示は、公布の日から施行する。

附 則(平成23年9月30日告示第97号)

この告示は、平成23年10月1日から施行する。

附 則(平成24年6月14日告示第76号)

この告示は、平成24年7月9日から施行する。

附 則(平成25年4月18日告示第59号)

この告示は、公布の日から施行する。

別表第1(第6条関係)

有償配布物負担額

 

1台目

2台目以降

防災行政ラジオ

室内アンテナ

室外アンテナ

防災行政ラジオ

室内アンテナ

室外アンテナ

住民基本台帳に登載されている世帯

500円

1,500円

4,200円

1,260円

実費負担

事業所、市内に別荘を所有する者又は市内に現に居住しているが、市内に住所を有しない世帯

4,200円

1,260円

実費負担

別表第2(第9条関係)

防災行政ラジオ故障時負担額


1年以内

1年以降

通常の使用状態における故障

無償

(無償)

1,000円

(500円)

上記以外の故障

4,200円

(1,500円)

備考

1 ACアダプターだけを対象とする場合は、( )内の額を負担額とする。

熊野市防災用携帯式戸別受信機(防災行政ラジオ)配布事業実施要綱

平成19年4月17日 告示第48号

(平成25年4月18日施行)