○熊野市水産物直販施設条例

平成25年6月21日

条例第17号

(設置)

第1条 地域水産業情報の発信を通じ、市民と来訪者との交流を促進するとともに、安心、安全で高品質な水産物を直接提供することで魚価の安定、向上につなげ、漁業経営の安定化による水産業の振興を図るため熊野市水産物直販施設(以下「施設」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

熊野市水産物直販施設

熊野市木本町1835番地7

(事業)

第3条 施設においては、次に掲げる事業を行う。

(1) 水産物の販売に関すること。

(2) その他本市の水産業の振興に関すること。

(利用時間等)

第4条 施設の利用時間及び休業日は、市長が規則で定める。

(指定管理者による管理)

第5条 施設の管理は、熊野市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例(平成18年熊野市条例第2号)の定めるところにより、市長が指定した法人その他の団体(以下「指定管理者」という。)に行わせるものとする。

(指定管理者が行う業務の範囲)

第6条 指定管理者が行う業務の範囲は、次に掲げるとおりとする。

(1) 第3条各号に掲げる事業の実施に関する業務

(2) 施設及び設備の維持管理に関する業務

(3) その他市長が定める業務

(行為の禁止)

第7条 施設においては、次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すこと。

(2) 施設又は設備を汚損し、又はき損すること。

(3) 他の利用者に迷惑を及ぼす行為をすること。

(4) 施設及びその敷地内において、指定管理者の許可を受けないで、物品の販売、広告、宣伝、集会、寄付の募集又は署名その他これらに類する行為をすること。

(5) 前各号に掲げるもののほか、施設の管理上支障があると認められる行為をすること。

(入場の制限等)

第8条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、施設への入場を拒み、又は施設からの退場を命ずることができる。

(1) 他の入場者に迷惑をかけ、又はかけるおそれがあるとき。

(2) 施設、設備等を損傷し、又は損傷するおそれがあるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、管理上支障があるとき。

(損害賠償)

第9条 施設、設備等に損傷を与えた者は、市長の定める損害額を賠償しなければならない。ただし、市長は、やむを得ない理由があると認めたときは、その額を減額し、又は免除することができる。

(委任)

第10条 この条例に定めるもののほか、施設の管理運営について必要な事項は、市長が定める。

附 則

この条例は、公布の日から起算して1年を超えない範囲内において規則で定める日から施行する。

(平成25年規則第24号で平成25年9月1日から施行)

熊野市水産物直販施設条例

平成25年6月21日 条例第17号

(平成25年9月1日施行)